
「志望動機の型は分かったけれど、新卒の場合はどう書けばいい?」
親記事を読んで、そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
新卒保育士の志望動機では、立派な経験や完璧な言葉は求められていません。
大切なのは、「なぜ保育士を目指したのか」「どんな姿勢で学ぼうとしているか」が伝わることです。
この記事では、新卒保育士さん向けに
・そのまま使える志望動機の例文
・自己PRとのつなげ方
・不安になりやすいポイントの考え方
を分かりやすくまとめています。
新卒保育士の志望動機で見られていること
まず、園側が新卒に求めているのは
「即戦力」ではありません。
| 園が見ている点 | 理由 |
|---|---|
| 人柄・姿勢 | 一緒に働けそうか |
| 学ぶ意欲 | 成長していけそうか |
| 保育への向き合い方 | 園の方針と合いそうか |
👉 完璧さより“伸びしろ”が重視されます。
新卒の志望動機|基本の書き方
迷ったら、この流れで考えてください。
① なぜ保育士になりたいと思ったか
② きっかけになった経験(実習・身近な体験)
③ どんな保育士を目指したいか
この3点が入っていればOKです。
【例文】新卒保育士の志望動機
例文①|王道・迷ったらこれ
私は、子どもの成長に寄り添いながら働ける仕事に魅力を感じ、保育士を志望しました。
実習を通して、日々の関わりの中で子どもができることを少しずつ増やしていく姿にやりがいを感じました。
まだ学ぶことは多いですが、子ども一人ひとりと丁寧に向き合い、信頼される保育士を目指したいと考えています。
例文②|実習経験を軸にしたパターン
実習で子どもたちと関わる中で、小さな成長を一緒に喜べる保育の仕事に魅力を感じました。
特に、できなかったことができるようになった瞬間に立ち会えた経験が心に残っています。
子どもが安心して過ごせる環境づくりを大切にしながら、現場で学び続けていきたいです。
例文③|園の方針に触れるパターン
貴園の「子ども一人ひとりを大切にする保育方針」に共感し、志望しました。
実習を通して、子どもの気持ちに寄り添う関わりの大切さを学びました。
新卒として基礎から学びながら、子どもと丁寧に関わる保育士になりたいと考えています。
👉 園名・方針は必ず自分の言葉に置き換えるのがポイントです。
新卒の志望動機でよくあるNG例
| NG例 | なぜダメ? |
|---|---|
| 子どもが好きだからです | 理由が浅く見える |
| 早く一人前になりたい | 焦り・背伸び感が出る |
| なんでも頑張ります | 具体性がない |
👉 「好き」+「経験」+「目指す姿」をセットにしましょう。
志望動機が書けないときのヒント
どうしても言葉が出ないときは、
次の質問に答えてみてください。
-
実習で一番印象に残った場面は?
-
子どもと関わって嬉しかった瞬間は?
-
自分が大切にしたい関わり方は?
答えは、きれいじゃなくて大丈夫です。
志望動機は「園によって正解が変わる」
同じ新卒でも、
-
丁寧に育ててくれる園
-
即現場対応を求める園
では、伝え方が変わります。
だからこそ
仕事内容・働き方を知ったうえで志望動機を書くことが大切です。
新卒の志望動機は「完璧」より「誠実」
-
立派な言葉はいらない
-
経験が少なくても問題ない
-
素直な気持ちが一番伝わる
新卒の志望動機は、
あなたがどんな気持ちで保育士を目指しているか
それが伝われば十分です。
新卒保育士の自己PRはどう書く?|志望動機との違いと例文
「志望動機は何とか書けたけど、自己PRが難しい…」
新卒保育士さんから、実はとても多い悩みです。
志望動機と自己PRの違い(ここが混ざりやすい)
まず、役割の違いを整理しておきましょう。
| 項目 | 何を書く? | 見られているポイント |
|---|---|---|
| 志望動機 | なぜ保育士・なぜこの園か | 想い・共感・方向性 |
| 自己PR | 自分の強み・姿勢 | 人柄・伸びしろ・一緒に働けそうか |
👉 新卒の場合、特別な実績は求められていません。
新卒保育士の自己PRで大切な考え方
新卒の自己PRで大事なのは、
-
完璧にできること
-
即戦力アピール
ではなく、
-
どんな姿勢で保育に向き合おうとしているか
-
学び続ける意欲があるか
です。
園側は
「この人なら、現場で一緒に育っていけそうか」
を見ています。
【例文】新卒保育士の自己PR
例文①|素直さ・学ぶ姿勢を伝える
私の強みは、分からないことをそのままにせず、周囲に相談しながら学ぼうとする姿勢です。
実習中も、先輩方の関わり方を見て学び、分からない点は質問するよう心がけてきました。
新卒としてまだ経験は少ないですが、日々吸収しながら成長していきたいと考えています。
例文②|子どもへの関わり方を軸にする
私は、一人ひとりの気持ちに寄り添った関わりを大切にしています。
実習では、子どもの小さな変化や気持ちに気づくことを意識して関わってきました。
これからも丁寧な関わりを積み重ね、安心できる存在になれるよう努力したいです。
例文③|コツコツ型・継続力をアピール
私の強みは、コツコツと継続して取り組めることです。
実習や課題を通して、日々の積み重ねが子どもの安心につながることを学びました。
新しい環境でも一つひとつ学びながら、信頼される保育士を目指したいと考えています。
自己PRが思いつかないときのヒント
以下の質問に答えてみてください。
-
実習で意識していたことは?
-
周りからよく言われる自分の特徴は?
-
子どもと関わるときに大切にしていることは?
👉 立派な言葉にしなくて大丈夫です。
そのままの言葉を、少し整えればOKです。
志望動機と自己PRは「つながっていていい」
よくある勘違いですが、
志望動機と自己PRは完全に分けなくても問題ありません。
-
志望動機:保育への想い
-
自己PR:その想いをどう行動にしているか
この関係性があると、文章に一貫性が出ます。
新卒の自己PRは「等身大」で伝える
-
新卒は即戦力を求められていない
-
人柄・姿勢・学ぶ意欲が大切
-
背伸びしない言葉の方が伝わる
自己PRは
「この人と一緒に働きたいか」を伝えるパートです。
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